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代表作 「伝説巨神イデオン 接触編・発動編」 「ダーティペア」 「装甲騎兵ボトムズ」
「機動戦士Zガンダム」「クラッシャージョウ」
Q1 先ず、この作品をやろうと思ったきっかけ、或いは理由をお聞かせください。
A きっかけは、正直に言うと「声を掛けられたから」ただそれだけです。
その結果として「そろそろ出番かな」・・・と思えた。
Q2 この作品の大きな見所の一つに「侍」の格好良さがあるかと思いますが、それはどの辺でみせていこうとお考えですか?
A 剣劇としてのかっこ良さよりも、それぞれの侍の人格がどの様に絡み合い、そしてぶつかり合うのか。
またその瞬間に、突如現れる言葉、行動、状況の変化などがスパイスとなって、或いは甘味や酸味となって得も言われぬハーモニーを醸す・・・と言いたいところではありますが、時々口直しに思いっきり苦いミネラルも加えてあります。空腹は最良の調味料、苦くて美味しいビール、格好悪い侍はかっこいい・・・ということ、格好良さなんて幻想さ。
Q3 監督として特に入れたかったのは、どのエピソードでしょうか?また、その理由は?
A フフフ、いまそれを言ってしまうのは無粋というものでしょう。
少しだけ言うとね、最初から決まっていたキュウゾウの死に方もその一つ。
Q4 監督としては、どのキャラクターがお気に入りですか?また、その理由は?
A お気に入りと言えば全てお気に入りではありますが、関わった作品には必ず自分の分身が出てきます。
今回はキユウゾウがそれに当たります。とにかく寡黙、絵の中ではたくさん出ていても、アフレコには役者が来ない話数もあるぐらい。
Q5 逆に、監督泣かせの、動かしにくいキャラクターなどはいますか?
A キララでしょうかねえ。あの年頃の女の子が一番始末におえない。
従ってこの子に関しては100パーセント冨岡さん任せ。
Q6 26話のアニメシリーズにあたって、原作以外の部分もあると聞きましたが、この辺りはどうされる予定ですか?
A 当然原作は3時間半用のドラマですから、そのまま引き延ばしてもあの魅力はあり得ない。テレビシリーズというのは一話一話があってこそシリーズ全体が魅力的な物になり得るのでしょう。そういった意味では、自ずと社会背景や登場人物等は自然に複雑化するのがまあ必然とならざるを得ない。冨岡流のシリーズ構成が、素材が複雑になればなる程、揺らぎの部分で魅力を生み出すことを発見しました。
Q7 黒澤作品との関連性は、どういう風に持たせていくのでしょうか?
A 原作の魅力はね、主題が格好良さにあることなんだよ。特に前半の七人そろい踏みまでが今までにある映画の中で金字塔と言っても過言ではない程、かっこいいわけですね。勿論、荒野の七人なんかより断然かっこよい訳ですよ。その格好良さをどこまで表現できるか、精一杯我々はあがいてみたつもりです。
Q8 視聴者の方々へのメッセージをお願い致します。
A 全てのスタッフが全身全霊を込めて皆さんの前でフルモンティーします。心してご覧あれ。
 
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